想像の翼を広げて

畳店の子

2014年07月28日 11:09


先ずはこれを

櫻井よしこさん



世界背景を考えて

これまで中国がやってきた事を思い起こせば

西沙諸島の戦い

白樺ガス田


から

ここから想像の翼を広げて考えると

沖縄の基地がなくなる事によって

沖縄を実行支配しやすくなる

海底油田基地を

軍隊の海洋基地にし

行動範囲が大きくできるようになったり・・・


もし中国になったら

台湾 「二・二八事件」のように
不正の少なかった日本の統治を体験した台湾人にとって、
治安の悪化や役人の著しい腐敗は到底受け入れがたいものであった。
人々の不満は、いやが上にも高まっていった。
当時の台湾人たちは、
「犬去りて、豚来たる(中国語:狗去豬來)」
(意味:犬〔日本人〕はうるさくても役に立つが、豚〔国民党〕はただ貪り食うのみ)
<ウィキペディアより>

ならいとも限らない。

昨日載せた画像でも思ったのですが

六四天安門事件では

中国軍が学生を武力弾圧で死傷者が出た。

沖縄で人の盾を作るが

死傷者が出たニュースは見た事がない。

今一番考えないといけないのは

集団的自衛権ではないかと考える。

これまで日本は

お金だけだして人は出さないと聞いた事があるけど

戦後今まで

戦場に日本の自衛隊が出た事がないのでは?

櫻井よしこさんの様に

時代・隣国状況背景も視野・情報を仕入れながら

考えなければならないと思う。

とても乱文で申し訳ないですが

櫻井よしこさんに

「沖縄はどうすればいいか?」を聞いてみたい。







白樺ガス田は

チャイナビューだと太平洋に出るのに

真っ直ぐ進むと

その先に

沖縄があったり




関連記事